2006年04月25日

JR尼崎脱線事故1周忌

 随分 早い。もぉ1年にもなるんかいな。自慢やないけど、時々 仕事に遅刻しとった俺。その日は真面目に出社した。いつも2両目か3両目に乗っとったけ。遅刻してたら死んでた可能性高い。
 明日も明後日も生き続ける前提で行動しとったとしても、死は 案外 すぐそこにあり、突如として生を終わらせる場合もある。
1年間、山から転げ落ちたり、雪崩に巻き込まれそうになったり、色々あったけど なんとかまだ生かしてもろとる。
 いつ死んでも後悔しないように生きたいとは思うが、だからといって刹那的には生きたない。
 死を考える時、よく頭に浮かぶのは父のこと。もし あと10年 生きのびれたとしたら、ちょうど父が死んだ時と おない歳になる。そう考えると俺も えらい歳食ってんなぁと思う。
 「歳食った」っちゅうことは その分 生き延びれたっちゅうことになる。せやから、歳食うっちゅうことは有難いことや。歳食わんようなるんは 死を迎えた時。

 話は戻るが、事故の日、心配してメールくれたり電話くれたりした人が居た。これは素直に嬉しかった。
posted by Fontaine at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・備忘録
この記事へのコメント
KMD氏の生命力には、ほんま、驚かされるわ。
Posted by tkd氏 at 2006年04月26日 10:09
めちゃいい文章やん
(・_・、)
『じ〜ん』ときたわ。。
考えさせられるわぁ。。


☆追伸☆
携帯からの投稿でホームページのアドレス忘れたのでメアド2つ登録しときま。
Posted by hiromi at 2006年04月26日 19:32
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