2006年04月01日

高鷲スノーパークから大日ヶ岳

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同行者 masamasa。
1本目 雪質よろし。2本目 雪質 ストッピングーーー。
週間予報では土曜が晴れ、日曜は天気悪し。
水〜金で降雪あり。こら行くしかないっしょ。
半強制的?!にmasamasaに同行を頼む。Y口さんも誘う。御嶽山が標高高いし、土曜の気温上昇でもなんとか雪もつかなー…、と御嶽山に心が傾いてると
nさんからメールがあり「どこ行く?」とのことで「第一候補 御嶽山、他 大日ヶ岳など」と候補を伝えると「早めに帰らなあかん。大日ヶ岳なら時間的に行けそう」とのことで
「ほな、大日ヶ岳にしまひょか」てmailすると、「ほんまに行けるかどうか考える」と返信。え゛〜、がっかりー。でも、まー、今季、御嶽山は2回いっとるし、雪質 多少悪くとも人生初体験の大日ヶ岳に行っとくのがええかな、山初めてのmasamasaや 斜度ある斜面に自信が無いY口さんと行くなら御嶽山より大日ヶ岳のほうがええかな と思い、大日に決定。
結局 nさんとY口さんは来ずで、masamasaと俺だけになった。masamasaが登りに自信あれば、滑りは大丈夫っぽいので御嶽山のほうがええかなとの考えがよぎったが、もう登山計画書も出しとるし、初 山ボードのmasamasaにとっては少しでも登り時間が少ない大日のほうがええかな っちゅうことで、そのまま大日に行くことにした。

深夜1:30にmasamasaが俺んち着。俺の車に荷を積み替え、高速で高鷲スノーパークへ。
途中、SAで休憩したりコンビニ寄ったりして、5時ちょうどにスキー場駐車場着。焼酎を一口あおって仮眠。

起きたら7時10分。
なんとか8時丁度の始発ゴンドラに乗車したい。無理かな?!
準備しとると、いきなし脱糞モードに切り替わる。うぅ゛〜、漏れそう。ケツを押さえつつ、内股で便所に着き、パンツを下ろすと なんと○○てた。うっそー。まじっすかーーー。
んーーーこ、んこんこ、んーーこんこーーー。
気を取り直し、「処分」して、車へ戻る。
あ゛ーーー、もー時間がーー。
8時乗車なんて絶対 無理!

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8:10 高鷲スノーパーク駐車場で初めてビーコンを持つmasamasa。

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8:15 高鷲スノーパーク センターハウス前にてmasamasa。
masamasaにとっても俺にとっても初めてのスキー場。天気は最高。

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8:18 チケット売り場前は黒山の人だかり。
5分以上 並んで ようやく窓口へ。お姉さんに「二人で上まで上がりたい」とゆうと、「インフォメーションでゴンドラ1回券を買って下さい」とのこと。
え゛〜っ。ほな最初からインフォメーションいっといたら、こんな並ばんでも良かったのに…。いやいや、のんびりいこ。

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8:26 インフォメーション。
ゴンドラ券1500円也。「登山届けを記入してもらえませんか?」とのことやったんで、家で印刷してきた登山計画書を渡した。「下山時は一声かけてくれ」とのこと。いい感じのインフォメーション。

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8:32 ゴンドラで上がってく。11人乗りだとかで背の高い、立って乗るタイプのゴンドラ。こんなん初めて。
写真にはホワイトピア高鷲が映ってる。

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リフト下には新雪が。この天気で気温上昇が激しそうやけど、なんとかパウれるか?!

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8:39 10分近く乗ってゴンドラ下車。随分、距離の長いゴンドラ。降りると、masamasaが「糞してくる」とのこと。ん〜…気温上昇が…。いやいや、のんびりいきまっか。
と、masamasaの脱糞待ちの間にも、どんどん人が登っていく。う゛〜、no track斜面が…。いや、まぁ、のんびりいこ。
それにしても えらい人気の山やねんなぁ。結構 年配のスキーヤーの人も何組か居る。
ボーダーも多い。gentemボーダーも居ったぇ。

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8:39 早速 トレースが出来とる。スキー跡もワカン跡もスノーシュー跡もある。尾根を辿らず登り下りが少なくなるようなトレースもある。

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8:55 脱糞を終えたmasamasaが歩き始める。ようやく登り始め。

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8:56 ストックの使い方が よぉ分からず、生かせてないmasamasa。この後、徐々に慣れていく。

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9:15 左手の景色。中央奥に白鳥高原のスキー場が見える。

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9:15 尾根を登るmasamasa。暑ぅて早速 上着 脱いどる。ほんま暑かった。

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9:22 「女に負けてられない」と頑張るmasamasa。やる気はあるけん、身体がついてこーーん。

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9:42 少し標高を上げると 野伏ヶ岳方面も見えてくる。

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もうちょっとでドロップや。バテバテ ヘロヘロのmasamasa。景色も見ときやー。少し風があり、涼しい。

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9:53 大日ヶ岳頂上で山スキーヤーの求めに応じ、シャッターを押したげるmasamasa。ほんま人多いとこやな。雷きたら、絶対あのTTのボーダーに落ちるやろの。

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9:53 大日ヶ岳頂上から別山方面を望む。薄曇りでクッキリとは見えない。

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大日ヶ岳頂上の北側は こんな感じ。すぐの谷の斜度ゆるー。

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10:22 大日谷上部。標高差200mぐらい降りたとこ。軽い雪や。用意してる間に一人ボーダーに先にドロップされてもたがな。広い斜面やし、まーえーとしょー。

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大日谷上部。こんな感じが続いてる。斜度 緩いが疎林で滑り易い。

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10:26 masamasa。

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10:26 masamasaの顔アップ。ホワイトのキカイダーみたいなっとるがな。(こんなんゆーとったら歳バレるゎ)
ええ お顔で よろしー。この後、起き上がるのに往生するmasamasa。

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10:57 大日ヶ岳ピークへの登り返しの途中で大日谷上部のレフト側を。こちらは木が少ない。後で この辺りを滑ってる人を目撃。

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10:57 登り返すmasamasa。先にドロップしたボーダーのトレースがあったので だいぶ楽。
でも、もうだいぶ雪腐ってきた。こらー、帰り、えらいことなりそやのぉ。

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尾根に出たところ。広々してて気持ちええのぉ。

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11:13 大日ヶ岳への尾根を辿るmasamasa。かます谷側は雪庇や。

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11:51 雪庇が一部 切れとるとこを確保して確認し、ドロップや。段取りしとったら2人組みのボーダーがモロ雪庇のとこをドロップしてったわ。思い切りええのぉ。
見た目 良さげやけど、問題は雪質や。先行者を見る限り、重重や。北斜面より日射の影響でかいし…。

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12:01 板が走らなくなって止まったところ。ほんまマジで走れへん雪や。板が雪に吸い付きよる感じ。吸盤でもついとるんかいや。
尾根に黒くポチっと見えるのがmasamasa。無線で連絡をとり、今すぐドロップ。

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12:03 なんとか降りてきたmasamasa。このコケの後、なかなか起き上がれない。

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12:03 それにしても広々したとこやなー。斜度あるとこが もうちょっと続いてくれたら もっとええねんけど…。まぁそら贅沢か。
masamasaを待つ間、とりあえず、ビールを冷やす。所さんのジョッキ生や。

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12:21 ようやく俺んとこまで辿りついたmasamasa。

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12:24 プハー。もぉ4月ともなれば、メインの楽しみは これやのぉ。

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13:14 大休憩の後、引き続き かます谷を降りる。他の人は標高1300mあたりから かます谷右岸尾根に登ってスキー場に戻ってるみたいや。先行者のトレースは無い。
木立の間隔は広いから問題ないけど、この滑りにくい雪質が問題や。Wストックで漕ぎながら進む。

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13:39 こんなピンクテープあった。何の印やろ?!林業関係?!いや、植林やないし、何かのルートかな。

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この穴、深かったでー。3mぐらいはあったかな。落ちたら這い上がられへんかも。

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日射の影響が大きい南向き斜面は雪が落ちきってるとこもある。

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これはルンゼっちゅうか小枝谷や。ちっこい滝になっとる。雪解けや。春や、春やーー。

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13:58 渡渉やでー。秘技サーファーパドリングで単位面積あたりの圧を小さくしクリア。

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本日最大の難関をクリアし、充実感に浸る?!masamasa。

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でかい足跡や。40cmぐらいあるかな。こら人ちゃうで、獣や。なんやろー。かもしか?熊?

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これ、何の芽ぇ?食えたりする?タラの芽ぇて もっとちゃうやつやったっけ?!

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14:12 カメラを向けているのが分かるとポーズをとるmasamasa。ヘロヘロのバテバテでもサービス精神は忘れません。企業戦士の鏡!

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14:29 ようやくスキー場に戻ってきた。休憩しとると、テレマーカーやら、山ボーダーやらがコース滑って降りてきはったわ。

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14:36 もうちょいや。がんばれー。

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よーがんばった。

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14:37 俺は無実やー、ここから出してくれーーー。俺は誰も殺っちゃいねーーー。

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スキー場に生還した喜びを満喫。

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大日ヶ岳を制覇したどーー。(?!)

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おつかれさんっす。

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牧歌の里温泉で汗を流す。ほんま よー汗かいたしのぉ。それにしても800円は高ないけ?
800円するだけあって、洗い場はよーけあるし、サウナも露天もあって広い。いや、露天やない、「オープンエアーバス」らしいわ。日本語でゆわんかい、ここは日本ちゃうんけー。

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R156沿いの「カレー認定」だかなんだかの のぼり(旗)に吸い寄せられて入った お店。
オムライス900円、masamasaはカレー。
オムライスの中のケチャップライスが炒まってなくてベトベト。これで900円は ありえへんやろー。

高速代節約のため、八日市ICまで下道。10時半頃 家に着く。大阪は雨やった。

  • ルート図(国土地理院発行1/2.5万地形図 二ノ峰 より改変) 赤…登り、緑…板乗り

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  • 交通費

  • 行き高速3900
    帰り高速1250
    ガソリン6816
    合計11966
    1人頭5983
    posted by Fontaine at 22:30 | Comment(5) | TrackBack(1) | '05-'06 山ボード
    この記事へのコメント
    おかえり〜。
    山男2人楽しく読ませてもらったよ。
    Posted by hiromi at 2006年04月03日 11:18
    大日ヶ岳制覇おめでとうございます。岳人魂ありですな。それよりなにより、UPした写真の木の芽みたいなやつ、異様に興奮するのは僕だけでしょうか
    Posted by tkd氏 at 2006年04月03日 12:05
    >hiromi
    masamasaは立派な山男ですわー。

    >tkd氏
    さすが風俗ボーダー!目のつけどころが ちゃいまんな。
    Posted by Fontaine at 2006年04月03日 19:15
    とうとう大日に行ったんですね!
    というか、同じ日、しかもトップからのラインも同じっぽい・・・(笑)
    ニアミスでしたね。
    カマス谷は雪が重かったのでパスしました。
    あの日は多分今シーズン1番ぐらいに人が多かったと思います。
    1〜2月はガラガラだし、コンディションも全然いいですよ〜
    Posted by kana at 2006年04月03日 21:55
    >kanaさん
    ライン同じ?まじですか?1〜2月かー。欲を言えば もう少し斜度が欲しいです。
    Posted by Fontaine at 2006年04月04日 09:01
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    Tracked: 2006-04-04 10:53