この年の2月にスノーボードで初めて遊んだ。毎週スキー場に行く。
スキー場によって混んでたり空いてたりしていることを知る。有名なトコロは結構 混んでるらしい。空いてるスキー場で目ぃ一杯ぶっとばすために「オールスキー場完全ガイド」っちゅう本を買う。厚さ3cmの本。ここから空いとるスキー場を探すんや…。
時は4月。もう温(ぬく)なってきた。営業を終了するスキー場もチラホラ。周りのカヤッカーは「雪解け増水だ、なんだ」とハシャいどる。まだ雪を食い足りん俺。もうちょっと板乗りたい。オールスキー場完全ガイドを紐解き、標高の高いスキー場を探す…、「ん、これは…」、目に留まったのは「立山山岳スキー」。「…リフトは無く、スキーバスが運行している…」とのこと。ん、これオモロいに違いないっ!確信する俺。ホームページで検索すると、コースを書いた絵地図のようなモノが見れた。我がで登って んで降りてくるらしい。スキーバスを使うと少し標高が稼げるらしいがボードには不向きのコースらしい…等とゆうことが分かった。早速 米ちゃんを誘う。米ちゃんは仕事関係の知人で同じ時期にスノーボードを始めた仲間だ。米ちゃんも未だ もーちょっと行きたいって感じやったんで「よっしゃ」との返事。でも直前になって「仕事で無理ーーーーー」やと…。
そーゆーわけで他に誘う相手も居ないので独りで行くことになった。
板やら着替えやらの荷物を持って難波から夜行バスに乗り、早朝に富山駅着。そこから ちっこい電車(ワンマンカー)に乗って終点の駅に向かう。周りに雪は無い。大丈夫なのか???雪は有るのか???
ケーブルの立山駅で着替え、使わない荷物をロッカーに入れる。そしてケーブルに乗り込む。ケーブルには板を持って入れず、後ろの車外の荷物入れに乗せられる。美女平とゆうケーブル終点に着いて板を受け取ると滑走面に傷が…。しゃーないか…。(この板、アルペンの安モンやけど大事にしとったんよー)
今度はバス。さっきのケーブルにしろ このバスにしろ 人が多い。何か三角の旗を持って誘導している人も居る。これはツアー客ってやつかな?そうか、ココは観光地なんや。2〜3人、スキーヤーらしき人が居た。ボーダーは見かけない。また板を載せるために銭を払ってバスに乗り込む。
(続きは後日)